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ひらがなソング チョ・ヘリョン 離婚 

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ひらがなソング チョ・ヘリョン 離婚 について

2011年11月24日に芸能活動を中断すると発表した、韓国出身のお笑いタレント、チョ・へリョンさん。

チョ・へリョンは2006年にホリプロと契約を結び、TBS『サンデー・ジャポン』などの出演を機に、日本でも高い人気を獲得した。短期間で高い日本語能力を身につけおり、韓国では日本語学習者向けの教材を数冊書いています。


日本の芸能事務所ホリプロとの契約が9月に終了して以降、日本での活動が減少していることや、韓国で発表した日本語練習ソングが最近物議をかもしていることから、日本での活動を中止。

問題になっている日本語練習ソングは、『チョ・へリョンの必殺日本語はじめの一歩』というテキストに掲載された、ひらがなを覚えるための「ひらがなソング」。
学習者たちが覚えやすいように、韓国の「独島はわが領土」の歌のメロディーを使用したのだが、韓国国内では「歌詞を改編するな」などと批判が相次ぎ、商品は廃棄処分となった。

韓国の母国愛は凄まじいですね。


あとは09年にTBSの『リンカーン』に出演した際、君が代の斉唱に笑顔で拍手したことから、その後韓国で激しいバッシングを受けた過去があります。

「ひらがなソング」も韓国人の歴史的感情を刺激するものだとして激しいバッシングをうけたそうです。

そして、今回の離婚報道。
「離婚は全て自分のせい」や「1人の男性の妻として至らない点が多かった」とのことです。

韓国恐るべし。旦那さんは一体どんな人だったんでしょうね。

「ひらがなソング」の件から夫婦の関係が崩れていったのでしょうか。。。。



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