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小雪 産後調理 韓国 なぜ [話題]

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小雪 産後調理 韓国 なぜ・・・


小雪と松山ケンイチ夫妻の間に10日、第2子となる長女が誕生したそうだ。

なぜか、韓国で。


韓国では「産後調理」といって、 ホテルのような一室が用意され、
24時間態勢で助産師らによるサポートを受けられるサービスがあるそうで、、、


産後の調理って、へその緒でも焼いて食うのかと思ったのですが、違いました(笑)
でも、あの国なら何するかわからんし、、、(←偏見)



韓国語で調理(チョリ)とは“養生”を意味するそうで、
出産で変形した骨盤を矯正するマッサージなどのケアをし、母体を2週間ほど休ませるそうです。


日本の医療技術はすごいのに、なぜ韓国までいったんでしょうかねぇ?
しかも、いろんな問題が明るみに出ているこの時期に。。。


小雪は日本テレビ系「アナザースカイ」で、
韓国の産後調理院をリポートした際に感銘を受けていたために
わざわざ韓国までいって第二子を生んだ、といっています。


お値段は2週間で10万円。たけぇ。


そして、今回は女の子だったから良かったかもしれませんが、
韓国籍をゲットすると、戦争が起きた時に徴兵されるんじゃなかろうか?
という疑問も上がります。


謎です。

一応、日本にも産後院といって同じようなものもあります。
起源は韓国かもしれませんがね(笑)


小雪は在日だからだ!とかマツケンは創○だからだ!とかよく見ますが実際どうなんでしょうか。。。
結構な確率で黒だと思いますが。




サムゲタンの次は産後調理が芸能人の中で流行るのでしょうか?



小雪はあまり意識していないのかもしれませんが、
最近の反日マスコミの食いつきそうな話題ではありますね、、、

これから、テレビではこの話題がひっきりなしに流れるでしょう。



生きていく力。

生きていく力。

  • 作者: 小雪
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2012/06/29
  • メディア: 単行本





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